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2007/01/30 |
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株式会社ウイル・コーポレーション(本社:石川県白山市、代表取締役社長:若林和芳)は、「独立行政法人 産業技術総合研究所※1」発ベンチャー企業が研究開発した女性用育毛剤「薬用アンデプランS スカルプローション」の販売を開始致しましたのでお知らせ致します。
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1. 研究開発について
「薬用アンデプランS スカルプローション」は、茨城県つくば市にある「独立行政法人産業技術総合研究所」(以降、「産総研」)と呼ばれる日本最大規模の総合研究機関から生まれたバイオベンチャー企業で研究開発されました。
産総研では、細胞の増殖、血管の新生、創傷治療などに関わる特殊なたんぱく質の一種「FGF」(線維芽細胞増殖因子)の中の「FGF−5」※2)が毛周期において脱毛指令を出す働きがあることに着目しました。この研究結果から、過剰になっている「FGF−5」の働きを抑えることによって健やかな髪が維持できることが分かりました。一般的な育毛剤は、髪の根元に栄養を与えて頭皮の血行を良くし、フケや脂を抑える働きなどをもたせていますが、これまでは毛周期の中の「成長期」を延長させ、髪を抜けにくくさせるという育毛剤はありませんでした。
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薬用アンデプランS |
2. 商品特長
髪の毛を含む体毛には通常、「成長期→退行期→休止期」の毛周期があり、成長期の間に毛は太く長くなり、「FGF−5」が増えることで退行期を迎えて脱毛し、新しい毛髪が作り出されます(参照資料@毛周期)。
ところが、「FGF−5」が過剰に働くと、脱毛指令も多く出てしまうため、毛は十分に成長することなく、短く細いまま抜け落ち、薄毛になってしまいます。本商品の特長は、「FGF−5」を抑制し、成長期を延長するために元々人体に備わっている「FGF−5S」と同じ働きを持つバラ科の植物「エイジツ」と「ワレモコウ」から抽出したエキスを配合していることです。
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3. 「女性用」育毛剤販売の経緯
国内市場で550億円の育毛剤市場は、高齢化社会とストレスの増加により今後ますますの拡大が見込まれています。特に近年女性の薄毛人口の増加が深刻化しています。当社では、発売開始以来、78万本以上の出荷実績を誇る、髪の健康をシャンプーから考えた「ブラック・ケアシャンプー※3」のリピーターのお客様から多く寄せられたご要望を基に本育毛剤の販売に至りました。
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ウイル・コーポレーションでは、今後ともお客様の立場に立った商品企画・開発を展開すると共に、お客様に満足していただけるサービスを提供していきます。
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記
| 商 品 名 |
薬用アンデプランS スカルプローション(医薬部外品) |
| 主要成分 |
β―グリチルレチン酸、センブリエキス、エイジツエキス、ワレモコウエキス 他 |
| 内 容 量 |
120ml |
| 販売価格 |
9,800円(税込み) |
| 製造販売元 |
株式会社アドバンジェン |
| 発売元 |
株式会社ウイル・コーポレーション |
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注1) |
「産業技術総合研究所」(http://www.aist.go.jp/)は、産業技術の広い分野におけるさまざまな技術開発を総合的に行っている、日本最大級の研究組織。産業界、大学との連携、協力による研究も盛んで、新しい産業の創造や技術移転にも力を注いでいる。独立行政法人である産総研は、経済産業省の所管組織として、東京本部とつくばセンターを中心に全国の研究拠点とネットワークを結び、機動的、弾力的、効率的な組織のもとに研究を行っている。
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注2) |
FGFは発見順に番号がついている。FGF−5はFGFの中で5番目に発見されたもの。
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注3) |
「ブラック・ケアシャンプー」は、ウイル・コーポレーションが販売している30種類以上の天然成分を配合したシャンプー。平成18年10月末の出荷実績は784,343本(ブラック・ケアシャンプーKD含む)
株式会社テクノビューティーサプライ(http://www.techno-b.ecnet.jp)が開発。
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